今日は長めでつ続きを読むは使いません<ぇー

いやっほい


山にいってきますた



10時頃に土合駅に到着


いつも萎える階段を黙々と登る



バリアフリー(ry


こんな感じになってます




ピンボk(ry





んで登山指導センターに計画書を提出


掲示板を見ると23日に熊が出たとのこと


やっべ 鈴ねぇじゃんっていう軽いノリで登り始める


けっこう周りを注意しながら登ってたけど



とりあえず開けたところに到着(地図で正確な場所とかを把握してないあたりが適当






でっかいねぇ


これから何時間登るんだって思って少し萎え


でも天気がいいから別にいいかと思いながら登る


そのまま馬鹿みたいな岩場を通り過ぎてけっこうな所に到着




集団の通過待ちをしながら休憩(本来なら登り優先がマナーなんだけどさ


その集団がかなり分断されてて15分ほど待たされる


たりぃなぁとか思ってると自分の前にいる4人組が「さいこー!」とか叫びだす


それに呼応して他の4,5人組(前を進んでてかなり遠くの方に見える 4つくらいあった)が「さいこー!」と連呼する始末


なんだこの基地外はと思いながら笑いを堪えてた



その集団がいった後はスムーズに進んで小屋に到着


山頂付近に着くなり雲が出始めて視界が10メートルくらいしかなくなったのは気のせいではない


頂上に行くのは断念




小屋に入ってすぐに戸惑いの視線が大量に刺さってきた


一人で若い人が重い荷物を背負って「こんにちわ〜」とか挨拶してきたんだから、まぁそういう視線を送りたくなるのもわかるが


団欒していた5,6人パーティーの雰囲気を微妙にした模様


気にせずに管理人に金を払う


ついでにお釣りでビールを買ってうめぇーとか馬鹿やってました




部屋に入ると、同じコースを登ってきた人(最初からいて、途中休憩時によく話した人)がいたので安心


まったりと話してそのまま昼寝


すぐ起きてしまうが、食事まで時間があるので読書



そんで17時30分になって「食事の用意ができました〜」という声が聞こえて他の人たちが食堂へ



一人まったりと自炊


浮いてんな〜とか思いながら、150円の安いワインを呑みながらボンカレーを貪りますた



同じ部屋の二人は単独行の方なのですぐ寝てました


隣は15時からよく寝て食事して、また寝たと思いきや20時頃に突然起き出して酒を呑みはじめ騒ぎ始める



単独の二人も起きてしまう


漏れも19時頃に読書をやめて寝たけど起こされた



りあr(ry



別にキレたいテンションではなかったのでそのまま寝ようと目を瞑る





2日目


なんで天気が(ry


とりあえず山頂




その後少し待つとこんな感じに




霧のせいで写りが悪いけど目で見る限りでは感動ものだったよ?




とりあえず満足したのでさっさと下りはじめる



3時間のコースを2時間で下りきる


臨時列車まで暇なので沢で水を浴びたり





適当に売店でチューハイを飲んでそのまま鈍行で帰りましたとさ