あへー
適当に初詣
する前に573の脳トレをやってみましたよ
クルクルラボだっけ?
結果は1点差で負け
モールス信号は正直慣れてないとだめでつ
他のでは1位だったのにそこで1問しか正解できずに敗北
とまぁ、それはどーでもいいか
やりたい時にやるような感じのゲームだし
今日はHLですよ!HL
なぜかサブカが7連勝してるわけですが('A`)
まぁ、いいか
これがモテ期ならぬ勝ち期か?
とまぁ、テンション高く帰ったわけです
こっからが本題
今日は久々にクレーマーに会いました
対応が終わった後に記憶をたぐったら前にも同じようなパターンがきたような
そんな気がしたわけです
とりあえず調べてみる
本来のクレームでは、自身の被った損害を説明して、その損害に対して責任のある相手に、損害の補償を要求する事が挙げられる。例としては機能上で不備のある商品を購入してしまった際に、その製品を製造・販売しているメーカーに不良品を正常な製品と交換してもらうために交渉する行為などが挙げられる。企業間では、契約に違反した際の損害賠償請求を含む。
だが日本国内では、前記のとおり不当な請求をしてくる顧客という位置付けもあるため、しばしば一種の蔑称と目される。特にこれを常習的に行う好訴訟的な常習的クレーマーの存在も指摘されており、一部企業ではそのような顧客に対する専門対策班を設ける所も見られ、これらの対策班では法的な妥当性も含めて、対処を検討するとされる。
wikiより
責任外で管轄外で会社も全く違うことをやってくれやってくれと言われてもどうしよーもないわけですよ
あぁ、そうそう
今回のは喋り方と態度で一発で分かった
真性のクレーマー(上記の常習的クレーマーの方)と不真性のクレーマー(こっちには対応すべき)の見分けがつくようになった
「ごね得(しつこく要求を繰り返せば、少々の無茶も通る・大企業をも屈服させられる)」
これはもう最高だね
最高ですかー
本当に(ry
とりあえず冷静に対応してた自分に乾杯